北九州市小倉北区霧ヶ丘|住宅の屋根・外壁塗装工事
施工エリア
北九州市小倉北区霧ヶ丘
塗装前
塗装後
外壁塗装はこんな方におすすめ!
長い間メンテをしていない冷房費用を下げたいエコな素材を使用したいヒビ割れがある屋根外壁に剥がれ中古物件を購入した住宅の外壁・屋根塗装の料金を見る
遮熱塗料がおすすめ!
住宅塗装ページ三角屋根と台形の屋根が特徴的なヨーロピアンスタイルの住宅の外壁・屋根の塗装を行わせていただきました。玄関のエントランス部分に大きく突き出した庇が設けられています。雨水・日差しによる外壁の劣化防止する役割を持つ庇ですが、その分、雨風にさらされることが多いので、メンテナンスにより保護してあげることが大切です。特に軒天部分は、そんなに雨に濡れないことを前提とした材料(合板やケイカル材など)を使用しているケースがほとんどですので、塗装により保護することで耐久性が高くなります。
外壁塗装・屋根塗装を行わせていただきました。今回のご依頼では、見た目は大きく変えずに塗装をさせていただいています。外壁塗装の目的に見た目の印象を変えるということも、ひとつですが、大切な住宅を長く守るという目的が重要なポイントになります。今の建物の外観でご満足いただいている方でも、住宅を保護することを目的に外壁塗装をご検討いただくケースが多くございます。また、塗料により、様々な機能をプラスすることも可能です。例えば遮熱塗料は、塗膜に日射熱を逃がす効果を持っています。それにより、夏場の冷房効率を高くして電気代を抑えるといった役割が期待できます。そのほかに機能性塗料とよばれる塗料では、断熱・防汚・防水耐水・防カビなど様々な機能を持つものがあります。少しでも気になる方は、是非、ご相談ください。
アンティークの風合いを出すためにレンガ造り風のエイジング塗装を外壁塗装に施しました。弊社では、下地からレンガのパターンを造形して、塗装により、アンティーク風に仕上げる再現工法を行っています。ヨーロッパ風のガーディングやアメリカンビンテージとの相性がよくアクセントに取り入れることで、お洒落な雰囲気を演出してくれます。こうした、左官による造形の仕上げは、店舗デザインなどで、よく用いられてきましたが、最近では、お庭やガレージを楽しみたい方向けに大変ご好評をいただいている塗装工法です。
外壁塗装・擁壁塗装・玄関アプローチ・フェンス・お庭工事一式を行わせていただきました。 落ち着いたトーンの黄土色と同系色のベージュが目を引く温かい雰囲気の住宅になりました。門扉と擁壁の一部を撤去して駐車場を拡張しカーポートを新設する工事も行わせていたきました。擁壁部分も外壁とリンクした耐久性の高い黄土色の塗料を塗装し建物と塀が一体となって見えるようにデザインしました。建物と塀の色を合わせることで、広々とした雰囲気を演出しています。石張りのアプローチを設置して玄関までの導線がぐっとお洒落になりました。石張りのアプローチは、雑草などを気にせず、メンテナンス性も高いのでお勧めの施工方法です。また、お庭は、芝生を引き、レンガ造りの水栓とモルタルのベンチを配しました。お庭を楽しむ工夫として、もともとあった庭木を撤去して、プライバシーを保つために新たにフェンスを設置いたしました。
自動車会社の外壁・塀の塗装を行わせていただきました。もともとアイスグレーの塗装でしたが、建物はクリーム色の塗料に、ブラウンのアクセントカラーを使用して温かい雰囲気の塗装に仕上げました。エントランスには、立派な無垢材の柱があり、そちらも塗装で綺麗にさせていただきました。
外壁塗装工事を行わせていただきました。外壁塗装を行う目的として、外壁を保護することが挙げられます。築年数が浅い住宅でない限り、外壁材は、無塗装サイディングやALCパネルなど塗装をすることが前提の材料を使われていることがほとんどです。そのため、塗膜がはがれて、外壁材そのものの劣化が起きてくる前に定期的なメンテナンスをお勧めしています。塗装をすることで、住宅を保護し長く住まいつづけることが可能になります。
外壁塗装・瓦屋根塗装工事を行わせていただきました。地中海を思わせるような赤瓦屋根の風合いとトーンを抑えたベージュ壁がお洒落に仕上がりました。外壁塗装では、今回の住宅のように、赤茶・ベージュ・黄土色など近い色見で配色することですっきりとまとまりのある印象に仕上がります。このお宅では、門扉にもともとあった赤茶系ワイルドストーンともマッチしてよりお洒落な仕上がりになっていると思います。