当社は遮熱塗料シェア3年連続No.1※
高いクオリティと確かな実績を誇る
アスティックペイントを施工いたします。

※株式会社アスティックペイントより引用
「ペイント&コーティング ジャーナル第3435号「屋根用・遮熱塗料特集」より

遮熱塗料は、屋根・外壁塗装の熱を遮り屋内の「暑さ」まで低減します。

遮熱塗料の塗装は、室内の温度上昇を効果的に制御します。
この塗料に含まれる特殊な遮熱顔料が、太陽光の中でも特に温度上昇を引き起こす近赤外線を強力に反射します。
これにより、屋根や外壁の熱蓄積と室内への熱の侵入が大幅に減少します。
さらに、一般的な一戸建て住宅の外壁でよく使用される窯業系サイディング材は、日中の蓄熱や昼夜の温度変化に伴う膨張と収縮が劣化の主な原因となります。
遮熱塗装はこの基材の温度変動を抑制する機能も提供し、住宅を保護する役割も果たします。

住宅の屋根をサーモグラフィで検証

屋根の半分に遮熱塗料を施工し、未塗装面と塗装面の温度を比較しました。結果は、15.7℃の温度差が生じ、屋根の温度上昇を大幅に抑えられていることが分かります。

遮熱性で塗膜の蓄熱劣化を抑制し長く美しさを保ちます。

※アスティックペイント無機ハイブリッドコートの場合

遮熱塗料は直射日光による熱の蓄積を効果的に防ぐことで、建物の外壁や屋根への熱ストレスを大幅に軽減します。これは、温度変化による膨張収縮を抑制し、物理的な損傷や劣化を防ぎます。これに対し、非遮熱塗料はこのような保護効果が低いため、比較的早期に割れたり剥がれたりする可能性が高くなります。

遮熱塗料の多くは、強力な紫外線(UV)保護機能を備えています。紫外線は時間の経過とともに塗料の色褪せや素材の劣化を引き起こすため、紫外線に対する保護は塗料の寿命を大幅に延ばすことに繋がります。

外壁の蓄熱劣化ダメージは長い年月で蓄積されていく!

夏場の期間だけを検証しても、約20℃の差がでる結果となりました。次の塗り替えまでを十数年間あると考えると一般塗料では、長期にわたり、高温にさらされることになります。
夏場の屋根は80℃を超えるデータが報告されいます。長く耐久性を持続させるためには、遮熱塗料による高温抑制が下地材の保護に有効です。

宮野建装では、遮熱塗装の相談会を
随時、開催いたしております。

効果がでるか知りたい費用はいくら?耐用年数を知りたい

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