北九州市八幡西区浅川|アパート外壁・屋根塗装工事
施工エリア
北九州市浅川アパート
塗装前
塗装後
この度、アパート6棟の塗装工事を担当させていただきました。 壁・屋根・階段の塗装を実施し、見た目の美しさだけでなく耐久性も向上。細部まで丁寧に仕上げることで、建物全体が新築のような印象になりました。 特に北面は紫外線が当たりにくいためカビの発生がひどく、防カビ効果の高い塗料を使用することで、長く美しい状態を保てるよう施工しました。 工事期間中は入居者様にもご理解・ご協力をいただき、スムーズに作業を進めることができました。さらに、お心遣いでドリンクを差し入れていただき、温かいお気持ちにとても励まされました。 ご協力ありがとうございました。
販売物件となっているテナントの外壁塗装工事を行わせていただきました。 テナント建物の外壁塗装は、物件価値向上や好印象を与えるだけでなく、耐久性や断熱性能の向上、保護機能の強化などの効果があります。美しい外観で購入者に魅力を感じさせ、適切な塗装材を用いることで建物寿命延長やメンテナンスコスト削減が期待できます。また、省エネ性能向上により環境面でも価値が高まります。これらの効果をアピールし、販売物件としての魅力を最大限に引き出すことが重要です。
1階部分がテナント、2階以降が住宅になっているアパートの外壁塗装工事の施工事例です。 築年数の古いアパートの外壁を塗装することで得られるメリットは多く存在します。 まず、外観の美しさが増します。新鮮な色や清潔感ある外壁は、アパートに魅力を与え、入居希望者に良い印象を与えます。これにより、空室率の低下と入居者の獲得が容易になり、安定した賃貸収益が期待できます。 また、塗装により建物が保護されます。防水や防腐機能を持つ塗料を使用することで、雨や湿気からアパートを守り、劣化の進行を遅らせることができます。これにより、修繕費用の節約や建物の寿命の延長が可能となり、長期的な賃貸収益の向上に繋がります。 さらに、最近の塗料は断熱性能が向上しており、長年使われてきたアパートには特に有益です。外壁塗装によって断熱効果が高まると、エネルギー消費が抑えられ、光熱費の節約が期待できます。これは入居者にとっても魅力的であり、満足度の向上や退去率の低下に寄与します。 アパートの外壁塗装は、物件魅力向上、建物保護、エネルギー効率の向上など多面的な効果をもたらし、賃貸収益の改善に貢献します。
八幡東区にある分譲マンションにて、大規模修繕工事を行わせていただきました。 経年劣化により建物全体がかなり傷んでおり、外壁の色あせや汚れ、ひび割れが目立つ状態でした。今回は、これまでの白を基調とした外観から一新し、黒をベースとした落ち着きのあるスタイリッシュなデザインに仕上げました。 また、ベランダ部分の防水工事も実施し、建物の耐久性が向上。住民の皆様が長年積み立ててこられた大切な修繕積立金を活用し、今回の工事を実現されました。 工事中も住民の方々にはご理解とご協力をいただき、スムーズに作業を進めることができました。完成後は喜んでいただき、私たちもとても嬉しく思っています。 これからも、安心して暮らせる住まいづくりのお手伝いをしてまいります。大規模修繕や外壁塗装のご相談は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
アパートの改修工事を行わせていただきました。ピンク系のトーンの異なる塗料を使用して塗装しています。 アパートをピンクの同系色の2色で塗分けることにより、デザイン性を向上させることができます。例えば、濃いピンク色と淡いピンク色を組み合わせることで、単調な外観にアクセントを加えることができます。また、塗分けた箇所によって雰囲気を変えることもできます。例えば、上部を淡いピンク色、下部を濃いピンク色にすると、アパート全体が軽やかな印象を与えることができます。 さらに、塗分けることでアパートの特徴を強調することもできます。例えば、窓周りや出入り口を濃いピンク色にすることで、アクセントを加え、建物全体の印象を強化することができます。また、建物の形状に合わせて塗分けることで、建物の立体感を表現することもできます。 アパートをピンクの同系色の2色で塗分けることによって、デザイン性を向上させることができます。適切な色の組み合わせと塗分けの場所を選ぶことで、建物全体の印象を変え、入居者の目を惹く魅力的な外観を作り出すことができます。
テナントの外壁塗装を行わせていただきました。 外壁には部分的に板金の材料が利用されていました。金属製の壁材を塗装することで以下のような効果が期待できます。 防錆効果: 板金の壁材は、さびや腐食に対して脆弱です。塗装によって板金表面に保護層が形成され、水分や酸素が直接接触することを防ぎます。これにより、さびの発生が抑制され、壁材の寿命が延びます。 耐候性の向上: 外壁塗装は、日光や雨風などの自然要素から壁材を保護し、長期間美観を維持できるようにします。これは、建物の外観が劣化することを防ぐだけでなく、壁材の性能を維持する効果があります。 断熱性能の向上: 適切な塗料を選択することで、板金の壁材の断熱性能が向上します。これにより、室内の温度を安定させることができ、冬季の暖房費や夏季の冷房費の節約に繋がります。 これらのメリットにより、板金の壁材を塗装することは、耐久性や性能の向上、美観の維持、コスト削減など、さまざまな利点が得られる方法となります。
アパートの外壁・屋根の塗装工事の施工事例です。この物件では、グレーとアイボリーのパターンで塗分ける塗装を行いました。賃貸物件は、定期的にメンテナンスを行うことで美観を美しく蘇らせ、建物の耐久性を維持することが可能です。塗料の耐用年数は、塗料の種類と価格によりさまざまですが、一般的に7年~15年程度とされています。塗料の耐用年数を超えた場合、塗膜がはがれ、外壁材そのものに劣化がおよんでしまう恐れがございます。宮野建装では、無料の建物診断を行っておりますので、気になる方は、お気軽にご相談ください。