北九州市小倉南区|住宅外壁・屋根瓦塗装工事
施工エリア
北九州市小倉南区
塗装前
塗装後
自動車会社の外壁・塀の塗装を行わせていただきました。もともとアイスグレーの塗装でしたが、建物はクリーム色の塗料に、ブラウンのアクセントカラーを使用して温かい雰囲気の塗装に仕上げました。エントランスには、立派な無垢材の柱があり、そちらも塗装で綺麗にさせていただきました。
鎧貼りの壁材とレンガの玄関がかわいいヨーロッパスタイルの住宅の外壁塗装と屋根塗装工事を行わせていただきました。落ち着いた雰囲気の色見から、イメージチェンジを行い淡いイエローとアイリッシュグリーンに塗り替えました。塗装前も落ち着いた雰囲気でお洒落でしたが、塗装後は一気に明るい印象になり、また、お洒落に仕上がりました。お施主様のセンスが光る塗り替え工事となりました。
瓦屋根・外壁塗装、木部玄関塗装を行わせていただきました。屋根・外壁塗装ともに塗装を開始する前に、念入りな点検から始まり、下地の処理を行います。点検にて、ビビなどの補修が必要な箇所が見つかった場合は、劣化の程度を見極めてシーリング材を選定しシーリングにより壁面・瓦を穴埋めします。外壁塗装工事は、美観を整えるのみならず、住宅の強度を高める目的もございます。長く大切に住み続けるために定期的な外壁塗装によるメンテナンスはとても重要です。
北九州市戸畑区のT様邸にて、屋根・外壁・塀の塗り替え工事を行いました。 T様からは「長くきれいな状態を保てるようにしたい」とのご希望をいただき、耐候年数20年以上の高耐久フッ素塗料を採用。紫外線や雨風にも強く、しばらくの間メンテナンスの心配がいらない仕上がりを実現しました。 フッ素塗料は美しいツヤを長期間維持できるのも特徴で、完成後は建物全体が明るく生まれ変わり、お客様にも大変ご満足いただけました。 これからも、お住まいが長く快適で美しく保てるよう、丁寧な施工を心がけてまいります。 塗装やリフォームに関するご相談は、どうぞお気軽にお問い合わせください。
外壁塗装とカーポートの工事を行わせていただきました。1階部分は、ブラウンの塗料を使用し、一部サイディングを貼る工事を行っています。2階部分は、オフホワイトの塗料を使用しています。平屋根(陸屋根)となっている破風部分は、1階とトーンを合わせてブラウンで塗装を行いました。
こだわりが詰まった寄棟屋根の煙突がお洒落な住宅の屋根部、木部の塗装をさせていただきました。アスファルトシングル葺きの屋根は、年月の経過とともに汚れや色褪せが目立ってしまうケースもあります。アスファルトシングルの屋根に塗装できますか?というご相談も多くよせられるご質問のひとつです。アスファルトシングル葺きの場合、金属系サイディングや瓦と比べると耐久性を高めるといった点では、やや効果は限定的なものになります。塗料を表面にコーティングしても、製品の特性上、反りかえりや剥離を抑えるまでに至らないからです。しかし美観を高めるといった点では効果を発揮します。汚れや色褪せが気になる方はお勧めいたします。
外壁塗装・瓦屋根の塗装工事を行わせていただきました。外壁には薄い黄色の塗料、屋根瓦にはチョコレート色の塗料をしようしています。 薄い黄色の外壁は、家全体に明るく温かみのある印象を与えます。また、黄色は太陽を連想させる色であり、活力やエネルギーを感じさせる効果があります。薄い黄色は、濃い黄色に比べて柔らかさがあり、穏やかな雰囲気を醸し出します。 さらに、薄い黄色は視覚的な効果も持ちます。外壁が明るい色調であることで、住宅が広く見えることがあります。また、薄い黄色は他の色との調和がとりやすく、周囲の緑や景観に自然と溶け込みます。これにより、住宅が周囲との調和を保ちながら、存在感をアピールできる効果が期待できます。 薄い黄色の外壁は、住む人に心地よさを感じさせるだけでなく、訪れる人にも温かく迎え入れる印象を与えます。また、薄い黄色は開放感や明るさを感じさせるため、住宅全体にポジティブな雰囲気をもたらします。これらの要素から、薄い黄色の外壁は家族の絆を深め、幸せな時間を過ごす空間を演出することができます。