小倉南区 葛原住宅塗装
施工エリア
小倉南区葛原
塗装前
塗装後
サイディングの住宅の外壁塗装工事を行いました。ハウスメーカーで建てられた住宅のお問い合わせも多くいただきます。ハウスメーカー様で建てられた住宅の場合、ハウスメーカーに外壁塗装をご依頼されるケースも多いとよく伺います。しかし、弊社のような塗装専門の業者に直接ご依頼をいただくことで、大きくコストを抑えらえる場合もございます。外壁塗装の塗り替えをご検討の場合は、直接、塗装業者に相見積りをとられることをお勧めいたします。 また、サイディングに塗装できるのかということも、多くお問い合わせいただく内容のひとつです。無塗装のサイディングの場合はもちろん、仕上げ材のサイディングでも塗装で外観を蘇らせ材料を保護する役割を発揮します。ただし、光触媒などの防汚処理などの機能性を持たせたサイディングは、塗装を行うことで、本来持つ機能はなくなってしまいます。 弊社では、遮熱塗料や防汚(光触媒)に対する塗料の取り扱いもございますので、気になる方は、問い合わせの際に担当者にお尋ねください。
三角屋根がとてもかわいらしいログハウス風の住宅の外壁塗装を工事させていただきました。外壁部分やホワイト、アクセントにアイリッシュグリーンの塗料を使用し全体の雰囲気は変更せずに塗装により美しく仕上げました。玄関前に広がる無垢材のウッドデッキも塗装を行いました。
屋根・外壁塗装とサンルーフの施工を行わせていただきました。清潔感のある白の塗料で外壁塗装を行い屋根は黒で引き締まった印象に仕上がりました。縁側には、洗濯物を干せるサンルーフを施工いたしました。
屋根・外壁・塀の塗装工事事例です。ラベンダーの外壁がとても際立つ住宅からベージュの外壁へ大きくイメージを変更する塗装工事となりました。屋根部分はブラックの塗料を使用して引き締まった印象に仕上がりました。破風、幕板、雨どいに白を塗ることで全体がぼやけずスッキリとした雰囲気になったと思います。数ある塗装業者からご用命いただき誠にありがとうございました。
外壁塗装とカーポートの工事を行わせていただきました。1階部分は、ブラウンの塗料を使用し、一部サイディングを貼る工事を行っています。2階部分は、オフホワイトの塗料を使用しています。平屋根(陸屋根)となっている破風部分は、1階とトーンを合わせてブラウンで塗装を行いました。
外壁塗装一式を行わせていただきました。塗料は、同系色のベージュを上層階と下層階で塗分けるデザイン塗装を行いました。上下で塗分ける外壁塗装を行う場合は、上層部分を下層部分より明るい色に配色することで、バランスよく仕上げることができます。今回のように同系色の配色の場合、幕板(外壁の帯状に板)を締まった色にすることで、ぼやけた印象を避けスタイリッシュになります。弊社では、外壁の仕上がりを予め実際の写真をCG合成して確認できるご提案も行っていますので、ご相談の際にお申し付けください。
小倉南区M様邸の住宅塗装を行わせていただきました。 M様邸では外壁に遮熱性の高い塗料と防カビ性の高い塗料をご提案させて頂きました。 今回依頼に至った経緯は、築年数は10年くらいでしたが外壁目地のコーキングに亀裂が入っており、日陰になりやすい箇所の外壁の苔やカビが目立ってきたため、苔が生えにくく更に長持ちさせたいとのことでした。 そこで今回は高耐久性の塗料に更に防カビ防藻効果の高い添加剤を添加することで、カビの生えにくい塗膜を形成しました。 一般的な建築物から高い頻度で検出されるカビの種類は約60種と確認されています。しかし市場に多く流通している一般的な防カビ防藻剤では約32種の菌に対する阻止効果しかありません。 しかし今回使用した添加剤では約2000種ものカビに効果を発揮することができ、建物の美観維持に絶大な効果を発揮することができます。 弊社ではお客様のご希望や用途に合った適正なアドバイスをさせていただけるよう情報収集に努めております。 外壁塗装はぜひご相談ください。