北九州市八幡西区本城|住宅の屋根・外壁塗装、塀の改修工事
施工エリア
北九州市八幡西区本城
塗装前
塗装後
外壁塗装・屋根塗装を行いました。淡い黄色の塗装を行うことで、ぐっと明るい印象になりました。外壁塗装をする場合、何色にするかを悩まれるお客様が多くいらっしゃいます。今回の工事のように、暖色系は、明るい印象になりますが、選び方に注意が必要な色でもあります。淡い色(薄い黄色・薄いピンク)などは、景観に溶け込みやすい色です。外壁塗装の色を何色にしたらいいか悩まれている方は、実際のお宅の画像からCGによるカラー提案を行っていますのでお気軽にお問い合わせください。
外壁塗装と屋根瓦の塗装を行わせていただきました。既存の色はそのまま変更せず、塗装による強度アップと美観を蘇らせました。金属製の雨戸も塗装を行うことで、経年劣化から保護する役割を持たすことができます。
この度、若松区高須にあるH様邸の外装塗装工事を行わせていただきました。 今回のご依頼は、弊社従業員からの紹介がきっかけでした。 H様邸は、以前アンティークショップとして使われていた建物で、外観にもこだわりがたくさん詰まった、とてもおしゃれなデザインが印象的なお住まいです。 建物の雰囲気を大切にしながら、落ち着きのある仕上がりになるよう、艶消しタイプの塗料をメインに使用しました。控えめな質感が建物の個性を引き立て、シックで洗練された外観に生まれ変わりました。 こだわりのある空間づくりのお手伝いも、ぜひお任せください。塗装やリフォームに関するご相談は、お気軽にご連絡ください。
こだわりが詰まった寄棟屋根の煙突がお洒落な住宅の屋根部、木部の塗装をさせていただきました。アスファルトシングル葺きの屋根は、年月の経過とともに汚れや色褪せが目立ってしまうケースもあります。アスファルトシングルの屋根に塗装できますか?というご相談も多くよせられるご質問のひとつです。アスファルトシングル葺きの場合、金属系サイディングや瓦と比べると耐久性を高めるといった点では、やや効果は限定的なものになります。塗料を表面にコーティングしても、製品の特性上、反りかえりや剥離を抑えるまでに至らないからです。しかし美観を高めるといった点では効果を発揮します。汚れや色褪せが気になる方はお勧めいたします。
外壁塗装と立派な玄関柱の木部塗装工事をさせていただきました。近頃の新築ではなかなかお目にかかることができない玄関柱。表面に経年による劣化が見られたので、木材を保護する塗料で塗装を行い見違えるほど美しく仕上がりました。木材の場合、表面が劣化していたとしても、深部にまで、腐食が進んでいなければ、下地処理を行い塗装で仕上げることで、美しく生まれ変わることが可能です。但し虫害などで、腐食の進行が進めば、塗装では対処しきれないので、そうなる前に定期的なメンテナンスをお勧めしています。
瓦屋根・外壁塗装、木部玄関塗装を行わせていただきました。屋根・外壁塗装ともに塗装を開始する前に、念入りな点検から始まり、下地の処理を行います。点検にて、ビビなどの補修が必要な箇所が見つかった場合は、劣化の程度を見極めてシーリング材を選定しシーリングにより壁面・瓦を穴埋めします。外壁塗装工事は、美観を整えるのみならず、住宅の強度を高める目的もございます。長く大切に住み続けるために定期的な外壁塗装によるメンテナンスはとても重要です。
外壁塗装・屋根塗装・塀・玄関ドアの改修工事を行わせていただきました。破風(屋根の三角の側面)部分の経年劣化が目立っていたので、下地処理を念入りに行い外壁を塗装いたしました。外壁には淡いオレンジとベージュの塗料を使い可愛らしい印象に仕上がりました。ブロック塀も一部改修工事をし、屋根とトーンを合わせた黒で引き締めました。採光の玄関ドアは、左右両方のドアを開閉することができる親子ドアを取り付けました。