北九州市八幡西区本城|住宅の屋根・外壁塗装、塀の改修工事
施工エリア
北九州市八幡西区本城
塗装前
塗装後
鎧貼りの壁材とレンガの玄関がかわいいヨーロッパスタイルの住宅の外壁塗装と屋根塗装工事を行わせていただきました。落ち着いた雰囲気の色見から、イメージチェンジを行い淡いイエローとアイリッシュグリーンに塗り替えました。塗装前も落ち着いた雰囲気でお洒落でしたが、塗装後は一気に明るい印象になり、また、お洒落に仕上がりました。お施主様のセンスが光る塗り替え工事となりました。
屋根・外壁塗装とサンルーフの施工を行わせていただきました。清潔感のある白の塗料で外壁塗装を行い屋根は黒で引き締まった印象に仕上がりました。縁側には、洗濯物を干せるサンルーフを施工いたしました。
屋根・塀・外壁の塗装工事の紹介事例です。外壁にクリーム系の塗料、屋根とエントランスは、馴染みやすいようにブラウン系の近似色の配色で塗装を行いました。また、三角屋根の下部分に、新たに幕板(帯)をつけてデザイン性をアップさせました。幕板と破風のホワイトがすっきりとした印象を演出してくれていると思います。
外壁塗装・ベランダ手すり部の塗装を行いました。 もともと、ベージュ系のワントーンの外観から、全体の印象は大きく変えず、外壁の幕板(帯)部分をアクセントに黒で塗装し引き締った印象にスタイルアップいたしました。 外壁塗装では、全体をワントーンにする方法もありますが、今回の住宅のようにアクセントで1色配色を取り入れたり、2色の配色にして塗装を工夫することで、外観をぐっとスタイリッシュな印象に仕上げることができます。こうしたデザイン塗装の場合は、仕上がりのイメージが付きにくいので当社では、実際の住宅の写真をもとにCGでデザイン配色を確認するご提案も行っております。
黄色い外壁とグリーンの屋根。ヨーロッパで見られるようなデザインで塗装工事を行わせていただきました。色相環という言葉をご存じでしょうか?色は光の波長の違いで分別されます。その波長を円状に配置して分かりやすくしたものを色相環といいます。色相環では、黄色は、緑と隣り合わせの色になります。だから、黄色と緑の配色は、なじみやすく調和しやすい配色です。反対に、黄色は青と補色の関係になります。補色とは、まったく反対の色という意味です。補色の配色を行った場合、インパクトのある印象(ちょっときつめ)になります。そのため、住宅の外壁塗装では、一部例外を除いて補色の塗分けはあまり使われません。外壁塗装の場合は、同一のトーンか、近似色で配色するとまとまりが良くなります。
無垢材の玄関柱は、表面の劣化が少しあったので下地処理をして綺麗に蘇らせることができました。最近ではなかなか目のすることのない立派な無垢材の柱なので、これからも長く大切にしていただきたいなと思いました。外壁は爽やかなライトブルーの塗料を塗装しました。
外壁塗装・屋根塗装・塀・玄関ドアの改修工事を行わせていただきました。破風(屋根の三角の側面)部分の経年劣化が目立っていたので、下地処理を念入りに行い外壁を塗装いたしました。外壁には淡いオレンジとベージュの塗料を使い可愛らしい印象に仕上がりました。ブロック塀も一部改修工事をし、屋根とトーンを合わせた黒で引き締めました。採光の玄関ドアは、左右両方のドアを開閉することができる親子ドアを取り付けました。