北九州市小倉南区上貫|住宅の屋根・外壁塗装工事
施工エリア
北九州市小倉南区上貫
塗装前
塗装後
外壁塗装工事一式を行わせていただきました。外壁はチョコレート色の塗料を塗装し、アクセントとしてヘランダ部分には、タイル調のパターンで塗装を行っています。タイル調の再現塗装は、もとあったサイディングの風合いを強調するように塗装をすることができますが、今回の住宅のように元のサイディングとは異なる模様でパターンをつけて塗装をすることも可能です。
ビルトインガレージが立派な日本家屋の外壁・塀の塗装工事事例です。外壁には、落ち着いたベージュの塗料を使用し塗装を行っています。塀部分はアクセントに彩度を抑えたイエローの塗料を使用いたしました。外壁、塀共に少しヒビが見られましたので、下地処理を念入りに行い、塗装で仕上げています。塗装で壁面の強度をメンテナンスすることで、外壁を保護し、住宅の耐久性を高めることができます。長く大切に住まい続けるために定期的なメンテナンスをお勧めしています。
天窓のあるデザイン住宅の外壁・屋根の塗装工事を行わせていただきました。年月が経過しても風化しないこだわりのあるお宅の施工をさせていただく機会が幸いなことによくございます。長く大切に住まわれているお宅を前に、いつも、身が引き締まる思いがします。私たちの仕事の真の成果が問われるのは、5年後、10年後だと考えています。年月が経過したとき、お施主様に宮野建装に頼んでよかったと思っていただけるように、また、10年後の自分に恥じないように、今できる精神誠意の施工を行っていこうと思います。
住宅の外壁塗装工事の施工事例です。塗装前は、白とブルーのコントラストがついた外見でしたが、塗装後はブル―グレーを基調としてトーンを変えて塗分けるデザインにしました。もとより、モダンな印象だったお宅がグレー系のトーンにそろえることでより、モダンな印象に生まれ変わりました。 ブルーグレーのモダンな家は、清潔感がありスタイリッシュで現代的な印象を与えます。青みがかったグレーの外壁が、洗練された雰囲気を漂わせ、周囲との差別化を図ります。また、白いフレームの窓や黒い瓦屋根が、外観を引き締め、モダンな雰囲気を演出します。
三階建て住宅の外壁塗装の施工事例です。タイル調のサイディングの上から塗装を行うことで、外壁材の保護と美観を高める工事となりました。もともとブルーのワントーンの配色だったところを上部をベージュ、下部をブルーのパターンで配色することで、軽快な雰囲気に仕上がりました。淡い配色で塗分けを行う場合は、幕板(帯部分)に濃い色を持ってくることで引き締まった印象に仕上がります。
外壁塗装と立派な玄関柱の木部塗装工事をさせていただきました。近頃の新築ではなかなかお目にかかることができない玄関柱。表面に経年による劣化が見られたので、木材を保護する塗料で塗装を行い見違えるほど美しく仕上がりました。木材の場合、表面が劣化していたとしても、深部にまで、腐食が進んでいなければ、下地処理を行い塗装で仕上げることで、美しく生まれ変わることが可能です。但し虫害などで、腐食の進行が進めば、塗装では対処しきれないので、そうなる前に定期的なメンテナンスをお勧めしています。
外壁塗装工事を行わせていただきました。外壁塗装を行う目的として、外壁を保護することが挙げられます。築年数が浅い住宅でない限り、外壁材は、無塗装サイディングやALCパネルなど塗装をすることが前提の材料を使われていることがほとんどです。そのため、塗膜がはがれて、外壁材そのものの劣化が起きてくる前に定期的なメンテナンスをお勧めしています。塗装をすることで、住宅を保護し長く住まいつづけることが可能になります。