遠賀郡芦屋町花野路|ブル―グレーのモダンな家の塗装工事
施工エリア
遠賀郡芦屋町花野路
塗装前
塗装後
屋根・外壁塗装工事一式とベランダ工事を行わせていただきました。ベランダ部分は、塗装にパターンをつけサイディングのタイルを強調するように塗り分けを行っています。また、元々あった開閉式のフェンスを撤去して新たにフェンスを取り付ける工事を行いました。無垢の板材でつくられた玄関の上がり框は、光沢のある塗料で仕上げ美しく蘇らせることができました。
外壁・屋根・雨戸の塗装を行わせていただきました。従来の色見は変えずに、美観を美しく蘇らせる塗装を行っています。塗料は、雨水や湿気、太陽光による紫外線で劣化が進みます。塗膜の劣化する過程は、まず変色が起き続いてチョーキングとよばれる白亜化が起こります。その後、塗膜に割れが生じ剥がれが起こります。塗膜がはがれてしまうと外壁や屋根の材質事態に劣化が進行してしまいます。白亜化の時点で塗り替えを行うことで、住宅を長く保つことが可能です。壁を触ってみて白い粉がつくか調べてみてください。白い粉がつけば白亜化のサインです。
この度、水巻町のF様邸にて外装塗装工事を行わせていただきました。 今回の工事では、なんと施主様の小さなお孫さんが「ぼくも塗りたい!」とのことだったので 安全に配慮して、お休みの日に一緒に塗らせていただきました。 まだ幼いながらも、一生懸命にローラーを持つ姿に、現場の雰囲気もとても和やかに。 スタッフ一同、心がほっこりするひとときでした。 ご家族皆さまの思い出にも残るような、あたたかい現場となり、私たちも嬉しい気持ちでいっぱいです。仕上がりにもご満足いただけたようで、「家族で関われて良かった」とのお言葉を頂戴しました。 住まいの塗り替えが、ただの工事ではなく、思い出のひとつになる――そんなお手伝いができたことに感謝しております。 これからも、心に残る施工を大切にして参ります。塗装のご相談がございましたら、いつでもお気軽にご連絡ください。
焼杉の外壁材が特徴的な住宅の外壁塗装を行わせていただきました。焼杉は一般的にメンテナンスフリーと考えられていますが、塗装を行うことで、劣化を防ぐことができます。炭化しているので、腐食が進みにくいことは、よく知られていると思いますが、木材である以上、水の浸水は起きてしまいます。そのため、焼杉材を専用の塗料で塗装することで、美観を蘇らせ耐水性の高いものにすることが可能です。
三角屋根がとてもかわいらしいログハウス風の住宅の外壁塗装を工事させていただきました。外壁部分やホワイト、アクセントにアイリッシュグリーンの塗料を使用し全体の雰囲気は変更せずに塗装により美しく仕上げました。玄関前に広がる無垢材のウッドデッキも塗装を行いました。
外壁・屋根・塀の塗装工事一式を行わせていただきました。外壁はもともと、明るいベージュ系のワントーンの色だったものを白の塗料を基調にベージュの塗料をアクセントに塗装を行いました。塀もアクセントカラーに統一することで、住宅と塀に目線のつながりができお宅が広く感じられる見た目となったと思います。建物の色をブロック塀の色と合わせるとブロック塀まで建物に含まれるような堂々とした印象に仕上がります。
住宅の外壁塗装工事の施工事例です。塗装前は、白とブルーのコントラストがついた外見でしたが、塗装後はブル―グレーを基調としてトーンを変えて塗分けるデザインにしました。もとより、モダンな印象だったお宅がグレー系のトーンにそろえることでより、モダンな印象に生まれ変わりました。 ブルーグレーのモダンな家は、清潔感がありスタイリッシュで現代的な印象を与えます。青みがかったグレーの外壁が、洗練された雰囲気を漂わせ、周囲との差別化を図ります。また、白いフレームの窓や黒い瓦屋根が、外観を引き締め、モダンな雰囲気を演出します。