北九州市八幡西区|住宅の外壁塗装・壁塗装工事
施工エリア
北九州市八幡西区
塗装前
塗装後
外壁塗装はこんな方におすすめ!
長い間メンテをしていない冷房費用を下げたいエコな素材を使用したいヒビ割れがある屋根外壁に剥がれ中古物件を購入した住宅の外壁・屋根塗装の料金を見る
遮熱塗料がおすすめ!
住宅塗装ページ外壁・屋根・雨戸の塗装を行わせていただきました。従来の色見は変えずに、美観を美しく蘇らせる塗装を行っています。塗料は、雨水や湿気、太陽光による紫外線で劣化が進みます。塗膜の劣化する過程は、まず変色が起き続いてチョーキングとよばれる白亜化が起こります。その後、塗膜に割れが生じ剥がれが起こります。塗膜がはがれてしまうと外壁や屋根の材質事態に劣化が進行してしまいます。白亜化の時点で塗り替えを行うことで、住宅を長く保つことが可能です。壁を触ってみて白い粉がつくか調べてみてください。白い粉がつけば白亜化のサインです。
外壁塗装と屋根塗装を行わせていただきました。外壁には、落ち着いたトーンのオレンジ系の塗料を使用しています。外壁に暖色系の塗装を施すことで、明るい印象に仕上がります。オレンジの塗料の場合、あまり鮮やかすぎると派手になりすぎることがありますが、今回の住宅のように、落ち着いたトーンを選択することで、周りの雰囲気と溶け込みながら、明るい印象に仕上がります。
外壁・屋根・塀の塗装工事一式を行わせていただきました。外壁はもともと、明るいベージュ系のワントーンの色だったものを白の塗料を基調にベージュの塗料をアクセントに塗装を行いました。塀もアクセントカラーに統一することで、住宅と塀に目線のつながりができお宅が広く感じられる見た目となったと思います。建物の色をブロック塀の色と合わせるとブロック塀まで建物に含まれるような堂々とした印象に仕上がります。
黄色い外壁とグリーンの屋根。ヨーロッパで見られるようなデザインで塗装工事を行わせていただきました。色相環という言葉をご存じでしょうか?色は光の波長の違いで分別されます。その波長を円状に配置して分かりやすくしたものを色相環といいます。色相環では、黄色は、緑と隣り合わせの色になります。だから、黄色と緑の配色は、なじみやすく調和しやすい配色です。反対に、黄色は青と補色の関係になります。補色とは、まったく反対の色という意味です。補色の配色を行った場合、インパクトのある印象(ちょっときつめ)になります。そのため、住宅の外壁塗装では、一部例外を除いて補色の塗分けはあまり使われません。外壁塗装の場合は、同一のトーンか、近似色で配色するとまとまりが良くなります。
外壁塗装と立派な玄関柱の木部塗装工事をさせていただきました。近頃の新築ではなかなかお目にかかることができない玄関柱。表面に経年による劣化が見られたので、木材を保護する塗料で塗装を行い見違えるほど美しく仕上がりました。木材の場合、表面が劣化していたとしても、深部にまで、腐食が進んでいなければ、下地処理を行い塗装で仕上げることで、美しく生まれ変わることが可能です。但し虫害などで、腐食の進行が進めば、塗装では対処しきれないので、そうなる前に定期的なメンテナンスをお勧めしています。
玄関ドアと塀の塗装を行わせていただきました。重厚感のあるアンティークな木製の玄関ドアは、元々の風合いを保ちつつ、塗装により美しく蘇らせることができました。古くても雰囲気のある玄関ドアは、長く使うことで風格すら感じられます。是非、今後も長く使い続けていただきたいと思いました。住宅を取り囲む塀を、グレーからピンクベージュの塗料に塗り替えることで、住宅の周囲が華やかで明るい印象になりました。コンクリート塀の場合、塗装を行うことで、表面の剥離を抑制し、強度を強くする効果も期待できます。弊社では、塀の塗装のみならず、ブロック塀や目隠しフェンスの設置などの外構工事も行っております。
総二階建ての住宅の外壁・塀(門扉)の塗装工事の施工事例です。外壁塗装には、グレー系のブルーの塗料を使用いたしました。門扉部分の塀と植え込みは、ワントーン再度の高いブルーの塗料を使用しています。トーンを合わせたブルーの配色で、スタイリッシュな雰囲気に仕上がりました。