北九州市八幡西区本城|住宅の外壁塗装・屋根塗装工事
施工エリア
北九州市八幡西区本城
塗装前
塗装後
小倉南区M様邸の住宅塗装を行わせていただきました。 M様邸では外壁に遮熱性の高い塗料と防カビ性の高い塗料をご提案させて頂きました。 今回依頼に至った経緯は、築年数は10年くらいでしたが外壁目地のコーキングに亀裂が入っており、日陰になりやすい箇所の外壁の苔やカビが目立ってきたため、苔が生えにくく更に長持ちさせたいとのことでした。 そこで今回は高耐久性の塗料に更に防カビ防藻効果の高い添加剤を添加することで、カビの生えにくい塗膜を形成しました。 一般的な建築物から高い頻度で検出されるカビの種類は約60種と確認されています。しかし市場に多く流通している一般的な防カビ防藻剤では約32種の菌に対する阻止効果しかありません。 しかし今回使用した添加剤では約2000種ものカビに効果を発揮することができ、建物の美観維持に絶大な効果を発揮することができます。 弊社ではお客様のご希望や用途に合った適正なアドバイスをさせていただけるよう情報収集に努めております。 外壁塗装はぜひご相談ください。
瓦屋根・外壁塗装、木部玄関塗装を行わせていただきました。屋根・外壁塗装ともに塗装を開始する前に、念入りな点検から始まり、下地の処理を行います。点検にて、ビビなどの補修が必要な箇所が見つかった場合は、劣化の程度を見極めてシーリング材を選定しシーリングにより壁面・瓦を穴埋めします。外壁塗装工事は、美観を整えるのみならず、住宅の強度を高める目的もございます。長く大切に住み続けるために定期的な外壁塗装によるメンテナンスはとても重要です。
外壁・屋根・雨戸の塗装を行わせていただきました。従来の色見は変えずに、美観を美しく蘇らせる塗装を行っています。塗料は、雨水や湿気、太陽光による紫外線で劣化が進みます。塗膜の劣化する過程は、まず変色が起き続いてチョーキングとよばれる白亜化が起こります。その後、塗膜に割れが生じ剥がれが起こります。塗膜がはがれてしまうと外壁や屋根の材質事態に劣化が進行してしまいます。白亜化の時点で塗り替えを行うことで、住宅を長く保つことが可能です。壁を触ってみて白い粉がつくか調べてみてください。白い粉がつけば白亜化のサインです。
焼杉の外壁材が特徴的な住宅の外壁塗装を行わせていただきました。焼杉は一般的にメンテナンスフリーと考えられていますが、塗装を行うことで、劣化を防ぐことができます。炭化しているので、腐食が進みにくいことは、よく知られていると思いますが、木材である以上、水の浸水は起きてしまいます。そのため、焼杉材を専用の塗料で塗装することで、美観を蘇らせ耐水性の高いものにすることが可能です。
外壁に無垢の木材が使用されているコテージ風の住宅の塗装をさせていただきました。 木材の外壁は、味わい深い風合いが特徴的ですが、サイディングや金属の外壁材と比べ、天然素材ゆえ、メンテナンスが必要不可欠な素材でもあります。 そのため、木材に保護塗料を塗って防腐対策をしたり、定期的に塗替えたりして耐候性を付けておいたりすることは、木材を長持ちさせるためには欠かせない作業です。
屋根・外壁・塀の塗装工事事例です。ラベンダーの外壁がとても際立つ住宅からベージュの外壁へ大きくイメージを変更する塗装工事となりました。屋根部分はブラックの塗料を使用して引き締まった印象に仕上がりました。破風、幕板、雨どいに白を塗ることで全体がぼやけずスッキリとした雰囲気になったと思います。数ある塗装業者からご用命いただき誠にありがとうございました。
外壁塗装・屋根塗装を行いました。淡い黄色の塗装を行うことで、ぐっと明るい印象になりました。外壁塗装をする場合、何色にするかを悩まれるお客様が多くいらっしゃいます。今回の工事のように、暖色系は、明るい印象になりますが、選び方に注意が必要な色でもあります。淡い色(薄い黄色・薄いピンク)などは、景観に溶け込みやすい色です。外壁塗装の色を何色にしたらいいか悩まれている方は、実際のお宅の画像からCGによるカラー提案を行っていますのでお気軽にお問い合わせください。